残暑お見舞い申し上げます
八月も後半です。
先月、母が肺を一部切除するという大手術を受けました。
ピラティスで呼吸を意識する立場からは
肺を切るなんて
考えただけで苦しくなります。
しかし、母は
手術も順調で術後も驚く程の回復でございました。
母の悪運の強さと最新の医療技術にただただ驚くばかりです。
身体の仕組みを正しく知るということは
冷静に対処して受け入れる土台になったような気がします。
6月7月はたびたびお休みをいただき
一部メールの返信が遅くなってしまったり
ご迷惑をおかけしましたこと申し訳なく思います。
ご心配いただいた方へは本当にありがとうございます。
お盆も終わり
もう今年も終わってもいいわ。雪が降っても大丈夫。
と感じるくらいの心境でありますが
秋はピラティス日和
使い切っていないチケットをお持ちのお客様は
どうぞお早めにご連絡ください。
まだチケットあったかもと思いあたる方もご連絡ください。
せっかくご購入いただいたチケットが無駄になってしまうのは
本意ではありませんので
レッスンを受けていただけると嬉しく思います。
私のセルフトレーニングも再開

世のピラティスインストラクターというのは
自身のトレーニングをどれくらいやっているのでしょうか。
深く呼吸をして
自分のためのピラティス時間も充実させたい今日このごろです。






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